ATOK2005導入

ひたすらATOK派な俺なワケだが、松下と一悶着あってちょっとした話題になったATOK2005が寝込んでいる間にJystMyShopから到着してた。

とりあえずメインPCのDELL 4600CとメインノートPCのThinkPad X31インスコ。特に何の問題もなくインスコ完了して再起動。んー、何が変わったって言われると、普通に日本語を入力するだけだと特に何が変わったって印象は特にないなぁ…(^^;;。

あ、尊敬語と謙譲語の自動校正が入ったのは便利かも。間違いやすいからなー。これは会社の端末では必要な機能だ(笑)。あとは連想変換がVer.upして英文作成支援で簡単なセンテンスには英文の候補が表示されるようになったのも便利は便利かな。

キーボードとマウスには金をかける(自分が使いやすいと思うモノを妥協せずに使うってことな。ただ高価なモノ使っても意味ねえ)ってな自分で良く言ってるけど、IMEもマンマシンインターフェイスの一部だし、仕事で使い続ける以上、MS-IMEを使い続けるって選択肢は俺的に存在しないからなあ。

ATOK2005.jpg…とはいえ、本質的にはATOKは奇数Ver.だけバージョンアップすればOK的なこともATOKファンの間では言われてるワケで、実際には今回のATOK2005はATOK18なんでVer.upを控えてるATOKファンも多いんだよなー。俺はゲーム一本買うの控えてでもATOKのVer.upしちゃおう派なんで迷わずVer.upだけども(笑)

あとはたまにある相性問題(ATOKと何かのアプリでたまにある)が無ければ御の字かな。年間約8000円のコストを高いと見るか安いと見るかはこれからだけど(笑)