すごい才能に嫉妬
名作文学をケータイ小説(笑)にしようぜこいつらの才能に嫉妬しまくりwwwwwwww
ホントにケータイ小説wっぽくなってるwwwwww
アタシは玄関に積まれたスイーツを見てガクゼンとした。ごんぎつね無惨wwwwwwwwwwwwwゴン…あんただったのね………。
でもやっぱり
アタシはジャンバルジャン。ああ無情の完成度の高さにはかなわなかったwwwwwwwwwww
この薄汚い街でひとりで生きてる。
アタシは小さなパン屋に入った。
お金は持ってない。
でも、お腹が空いている。
そっとパンに手をのばす。
あのハゲたブタみたいな店主が見てないスキに、そっと。
アタシが生きていくために。
盗む。