ラブジャグ中押しが楽しすぎる件

正月〜この週末にかけては、ひたすらジャグばっか打ってました。アイジャグは高設定座れば負けはまずないけど、1500枚(=\30K)クラスの勝ちは結構厳しいし、相変わらずアイジャグは楽しく打つのが難しい。でも、ラブジャグはアイジャグと違って…

○ボーナスは全て単独成立
  →小役と同時成立が無い=可能な限り成立ゲームで揃える楽しみアリ
○ビッグとレギュラー比率がB>Rになった
  →設定5/6でB:R=1:1だったアイジャグと比べて爆発力に期待できる
ってところがあって、リール配列と5号機規定のリール制御のおかげで中押しでかなり楽しく打てるうえ、4号機ジャグ時代にやっていた、「以下にGOGO!ランプをペカらせずに打つか」って打ち方も楽しめるというかなり俺的に(・∀・)イイ!要素があるのがスパスィーボ。

中押しDDTをしている場合、BARがらみの場合(BARビッグorレギュラー)は5号機規定のリール制御のおかげで、BARを枠内に必ず停止させるから、左リール中段にBARを狙えばチェリー時はかならず3コマ滑ってチェリーを引き込むし、ボーナス成立時は中段にBARがビタ止まりするんで成立ゲームで(=ペカらせずに)揃えることが可能。

しかも、ラブジャグの場合は先ペカ時97%ビッグ、後ペカ時はB:R=57:43っていう告知振り分けだから、普通に打ってる場合、後ペカだとかなりがっくりレジの可能性が高まるんだけど、この打ち方をしている場合はレジは成立ゲームで判別可能だから目押しミスが無ければ後ペカは7ビッグに限定されるんだよね。これすなわち…

GOGO!ランプがペカる = ほぼビッグ確定

ということになるわけ\(^o^)/


まーあとは、ホールにもよるんだけど若者がジャグのシマにいないホールだと、50Gとか100G以内に連チャンしない台はもうダメだとか、クソはまりした台のほうがいいとか、謎のオカルトで台移動しているおっちゃんおばちゃん達が多いうえに、アイジャグみたいに高設定時のBR比率が1:1じゃないことを知らなくて、レジがついてきてないから高設定じゃないとか言ってたりして平気で高設定台捨ててくれるから、昼過ぎから打ってても結局夕方には高設定台に座れて、結果的にプラスになるって事がほとんどなのも(゚д゚)ウマー。アイジャグじゃあ打ってて辛いから結果的に勝ててもあんまり嬉しくないけど、ラブジャグなら通常時も楽しく打てるからしばらくはラブジャグ中心で立ち回るつもり。

去年の夏から出荷されてるのに、何故か地元ホールには年末くらいから入り始めてるのも謎なんだけどね。